9月28日のゆにおきゅカフェに参加してきました
ゆにおきゅカフェというお茶しながらUnityもくもくやOculus体験で遊ぶ、出入り自由のゆるゆるイベントに参加してきました。
なので、その感想とハンズオンに参加した備忘録をメモしておこうかと思います。
「ゆにおきゅカフェ」って?
zusaarに記載されているイベント詳細によると、
お茶しながらUnityもくもくやOculus体験で遊ぶ、恒例の1日限定カフェ。
(でも今回は場所がお店ではないけど!?・・・まあいいか、と)
開催時間中、出入り自由のゆるゆるイベントです。
ユニティちゃんと蒼姫ラピスちゃんのコスプレイヤーさんがいらしたり、Unityの初心者向け講座が受けれたり、バーチャリアリティに特化したヘッドマウントディスプレイOculus Riftを体験できたりします。
自分は今回初参加でしたが、第一回目の様子は下のようだったみたいです。
http://files.in.coocan.jp/finekit/uniocucafe20140727.html
今回のイベントはどうだった?
twitterに投稿されている方も多かったと思うので、 #ゆにおきゅカフェ で検索してみるといいと思います。
画像もついていますし。
自分の感想を言わせてもらいますと、
ユニティちゃんと蒼姫ラピスちゃんかわいい!
Oculus Riftを体験できた!
ハコスコも体験できた!
ハンズオンに参加して、UnityでARアプリが簡単にできた!
楽しかったよ!!
という感じです。
体験したOculus Riftのアプリは蒼姫ラピスちゃんが壁ドンしてくれるというものでした。
うん、目が笑っていなかったのと、近すぎるので、若干怖かったですw
ハンズオンの備忘録
ハンズオンでは、unityを使ってmmdモデルをARアプリで表示するというものでした。
Unityコンテンツ開発の基礎と、VR・ARアプリ開発スキルの基礎が学べました。
多分長くなるので、複数回に分けてメモしておこうかと思います。
今回は準備だけ。
資料のURL
準備
- Unityの準備
Unityを使うので、Unityをパソコンにインストールしておきます。
http://japan.unity3d.com/unity/download/
↑のリンクからexeファイルをダウンロードして、実行してください。
インストールが終了したら、新しいプロジェクトを作成します。
「File」→「New Project」 で新しいプロジェクトが作成できます。
適当なところに作業用のフォルダを作って、選択してくだい。
「create」でプロジェクトを作成できます。
HierarchyやProjectといった画面構成はお好きなように。
- MMDモデルの準備
今回はハンズオンで配布していたmmdデータを使用します。
MMDモデルとモーションデータに関しては、利用規約をちゃんと確認しましょう。
実際の作業は次回に書きます。